二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号
1点目の事業者が事業継続の岐路に直面していると訴えている内容についてでありますが、本年4月に二本松地区ハイヤータクシー経営者協議会から、市長に提出がありました要望書では、タクシー事業ではLPガス価格が高騰を続けており、経営危機の事態となっていると訴えておりました。
1点目の事業者が事業継続の岐路に直面していると訴えている内容についてでありますが、本年4月に二本松地区ハイヤータクシー経営者協議会から、市長に提出がありました要望書では、タクシー事業ではLPガス価格が高騰を続けており、経営危機の事態となっていると訴えておりました。
今後につきましては、果樹や果物の生産で生計を立てることができる環境づくりとしまして、他の関係者も交えた生産者協議会の設立など、支援体制の強化を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。
県の障がい者スポーツ指導者協議会会津支部では月に2回ほどそういった教室を開催していますし、また総合型地域スポーツクラブ、北会津スポーツクラブでも月に2回、ユニバーサルスポーツ教室等を開催しているところでございます。また、公園緑地協会等ではそういった体験教室も開催しているような状況にございます。本市の障がい者の数、約1万人いらっしゃるわけですけれども、障がい者の障がいの内容や状況も様々でございます。
今の答弁で分かったこと、明らかになったことは1つ、ソフトボール関係者、協議会のほうと担当課がこれから一緒になって河川敷に県大会以上の大会ができる競技場を2面設置できるかどうかを今本気になって考えている。一緒になって考えてくれている。そして、当面のスケジュールも示されました。
◎副市長(猪俣建二) 市農業再生協議会の会員につきましては、JAをはじめとした米の集荷業者でありますとか、農業共済組合、土地改良区連絡協議会、認定農業者協議会、指導農業士会、消費者団体、農業委員会、県会津農林事務所などの関係機関及び団体をもって構成されております。 ○議長(清川雅史) 譲矢 隆議員。
今後は、認定農業者協議会や、本年5月31日に設立しました郡山市農業法人連絡会等の既存の農業者の団体の要望に応じ、異業種の機関との連携について調整を図るとともに、産・学・官・金・福・士・医との連携の取組を継続的に進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○田川正治副議長 塩田義智議員。 〔25番 塩田義智議員 登台〕 ◆塩田義智議員 次の質問に移ります。
これまで施設利用に対する要望等については、指定管理者が実施する利用者アンケートや、入居者で構成する利用者協議会などで意見を集約し、改善方法について協議してまいりました。今回の要望につきましても利用者協議会で御意見をいただきながら、ブラインドやカーテンの設置など、具体的な対策について検討してまいりたいと考えております。 ○菅原修一議長 佐川京子議員。
この陳情は、原爆被爆者協議会の福島県会長から提出されたものです。10月24日国連において、核兵器禁止条約が50か国の批准によって、2021年1月22日より発効されることが決定しました。 条約は、核兵器は非人道的な兵器であり、国連憲章・国際法・国際人道法・国際人権法に反するものとして歴史上初めて明文上も違法なものとなりました。
陳情書第5号、福島県原爆被害者協議会会長、木幡吉輝氏より提出のあった日本政府に核兵器禁止条約の調印・批准を求める意見書提出に関する陳情書については、条約において、核兵器は、破滅的な結末をもたらす非人道的な兵器であると明文化し、核兵器に関わるあらゆる活動を禁止するとしており、核兵器完全廃絶につながる画期的なものとなっている。
また、県が設置する保険者協議会において保険者間での課題を共有し、その解決に向けた取組の推進を図り、各保険加入者の生涯を通じた健康管理の推進に努めているところでございます。
仮称道の駅ふくしまの農産物の直売機能についての仕入れ方法として、出荷生産者協議会を設置するなどさまざまな方法が考えられますが、仕入れをどのような方法で行うつもりなのかお伺いいたします。 ◎商工観光部長(西坂邦仁) 議長、商工観光部長。 ○議長(梅津政則) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(西坂邦仁) お答えいたします。
これは、県の段階においても既に結成されておりますので、いわき市においても、実際に私も、市営住宅入居のときに、保証人の問題等でなかなか見つけられないという相談も何件か受けておりますので、そういったところを具体的に支援するためには、いわき市内においても支援者協議会というものは必要と思いますので、その設立の見通しについて伺いたいと思います。
内容については、実施設計、あとは出荷者協議会、あとは人員配置体制等に関する助言等をいただきながら、管理運営に関する検討、協議を進めていきたいというふうに考えております。 ◆川又康彦 委員 総合プロデュースについては、助言いただいて、何か紙ベースみたいなので報告書みたいな部分でも、物としては何かあるのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 報告書として紙ベースのもので上げる予定になっています。
定期的に会員代表が組織します出荷者協議会において、各部会の代表者により新しい方策等の検討と協議をしております。農産物関係についても、農産物の品不足の解消、解決、新たな農産物生産等について研修、検討を重ねております。 学校給食への塙町産の農産物の活用についても、教育委員会と打ち合わせが行われておりまして、実現に向けての動きとなっております。 以上です。
また、福島県保険者協議会による特定健診受診者を対象とした調査によれば、本市は、第二次医療圏において、男女ともに習慣的喫煙者の割合が県平均よりも高くなっております。 ◆32番(磯上佐太彦君) それでは、これまで実施してきた本市の受動喫煙防止対策について伺います。
学校給食の道の駅の生産体制ということで、生産者数、品目、春からの作付ということでございますが、こちらにつきましては、町のほうで道の駅の出荷者協議会という組織がございますが、そちらのほうに働きかけをしてございます。
NPO法人日本障害者協議会の藤井代表は「自ら法を遵守しなければならない行政による国民への背信行為である。障害分野に走った衝撃は計り知れない」と、政府に対して、真相解明と福祉的就労を含む、障害者の労働及び雇用政策全体の抜本的改革に着手すべきとの声明を発表した。 よって、国においては、この問題の真相解明と再発防止を図るため、次の事項について取り組むよう強く要望する。
大会実行委員会では、県の障がい者スポーツ指導者協議会会津支部や市の社会福祉協議会と協力し、視覚障がいのあるランナーへの伴走ボランティア人材の聞き取りや伴走方法の講習会を紹介するとともに、大会において伴走ボランティアの参加料免除及び参加賞付与の特典を設けるなど人材確保に努めてきたところであり、引き続き関係機関と連携してまいりたいと考えております。
また、ことし8月に郡山市認定農業者協議会、郡山市指導農業士会、郡山市青年農業士会、郡山農業青年会議所、福島大学、JA福島さくら、県を構成委員として郡山市アグリテック推進研究会を開催、設置し、6月には第1回情報交換会を開催し、農業生産性の向上や生産コストの縮減を図り、農業経営改善を支援する方法などについて意見交換等を行うとともに、8月には福島大学と連携して、「アグリテックが切り拓く郡山の農業」と題し、
今年度、本市の小浜小学校におきましては、福島県障がい者スポーツ指導者協議会の協力を得まして、「I’mPOSSIBLE」を活用して、パラリンピック大会の理解を深めるとともに、パラリンピックの競技種目の体験や実際にパラリンピックに出場した選手の方々の話を聞くなどのパラリンピック教育を実施し、子どもたちが共生社会の必要性を実感した事例が報告されておるところでございます。